室内の 「飛翔害虫」と「悪臭」捕り


 【光触媒付捕虫器】

トレテーラ・ルミエver.2


トレテーラ・ルミエ(2017年) 

トレテーラに光触媒(ルミエキューブ)を追加


トレテーラに酸化チタンを塗布したキューブ状の消石灰を主成分とする漆喰の塊(炭酸カルシウム)の光触媒を組み込み、UV照射による反応で悪臭成分を分解(ホルムアルデヒド濃度減少)。分解時に発生する二酸化炭素とランプ、器具の温熱と合わせて「蚊」も集め捕獲します。 


トレテーラ・ルミエver.2 ~ 2021年

「トレテーラ」に光触媒8個を載せた「トレテーラ・ルミエ」
から光触媒16個を載せた「トレテーラ・ルミエver.2」

一石二鳥な捕虫器

光で飛翔害虫を集めて捕獲するだけでなく、同時に光触媒反応を起こして悪臭も分解する一石二鳥な捕虫器。東大阪ブランドに認定


光触媒(二酸化チタン)に紫外線を照射すると電子が励起され活性酸素が発生。その周りの有毒ガス(有機物)を強い酸化力で分解する。

光触媒に水を噴霧

以前埃を少し被った光触媒に紫外線を何日も照射続けたが、その埃は消えることはありませんでした。光触媒に紫外線を照射するだけで本当に反応が起きているのでしょうか? 


光触媒は水の中の方が反応に良い。また、有機物は水に溶けやすいと言われている。この2点から霧吹き等で光触媒に水を噴霧することにしました。反応を期待できそうです。お試しください。


走熱性のある甲虫類を捕獲

肌寒くなる季節になるとUVA-LEDよりも、熱源のあるブラックライト(ランプ熱70℃)の方に飛翔害虫は誘引されます。中でも、羽のある甲虫類は走熱性があると言われています。


紫色ブラックライトとP社製UVA-LEDランプとの比較試験では、紫色ブラックライトは、甲虫類の飛翔害虫を4匹捕獲したが、P社製UVA-LEDランプは捕獲数ゼロ。

飛翔害虫捕獲量比330匹 対 218匹からするとあべこべの数値である。一部の甲虫類捕獲の偏りは熱線の有無が関係すると考えられます。

ブラックライトの有用性

肌寒くなる秋からは、紫外線だけでなく、高温のブラックライトが出す熱線でも変温動物である飛翔害虫を集める効果があります。

FL10BL

紫外線UV-Aと可視光線も含む、白色の捕虫ランプ。クリーンルーム用に向く。

白色FL10BL分光図

上図のようにピーク長が3つあり、広範囲の波長の光を放射する。より多くの飛翔虫を集め捕獲できる。

FL10BLB

白色の捕虫ランプと比べより多くの紫外線UV-Aを放射するが明るさは白色に比べ暗い。

紫色FL10BLB分光図

上図のようにピーク長は1つ。紫色の可視光を含む。

捕虫ランプの色違いの比較試験

白色と紫色のランプの違いでの捕虫比較試験では白色ランプの方が害虫捕獲数が2割ほど高い。しかし、単独なら、白色ランプとそう差はない。多くの害虫は紫外線UV-Aに集まるからです。しかし、

紫色ランプは眩しくない

業務用なら断然、安価で捕虫力の強い、白色ランプをお勧めします。ただ、ご家庭の室内で捕虫器を使われる場合には低い位置の光源は、明るすぎると目眩しく、薄暗い紫色の方が目に楽だという結論に達しました。高価ですが…。

光触媒付捕虫器 トレテーラ・ルミエver.2

東大阪ブランド:オンリーワン認定 2018年3月 




大阪府認定新商品認定  2019年1月