トレテーラについてのご質問


粘着式捕虫器トレテーラの使い方などの質問コーナー


Q: トレテーラの虫捕獲の仕組みは?



:虫の走光性を利用して光(近紫外線)で飛翔虫を集めて、器具内に侵入した虫をランプ周りに設置した粘着シートで捕獲します。薬剤もパチパチ音の電撃も使いませんので安全です。また、蚊捕獲用に二酸化炭素を発生させる光触媒発生体等を組み込んでいる機種もございます。


Q: トレテーラで捕獲できる虫は?


:トレテーラver.2は、蛾、コバエ、ユスリカ、カメムシ、ゴミムシ、イエ蚊、蜂、農業害虫等、光に反応する(走光性のある)飛ぶ虫を捕獲できます。ちなみに「G」は事情が無い限り光に寄りませんので捕獲できないです。粘着式ならではですが、蜘蛛は貼りつく虫を食べに来るので捕獲できます。さらに、トレテーラ・ルミエAg+は、上記飛翔虫以外にやぶ蚊も蠅も捕獲します。


Q: 他の捕虫器とどこが違う?


A:トレテーラは粘着式捕虫器です。他の粘着式捕虫器と比べると業務用としては大きさが違います。業務用は大抵20wです。捕虫にはそのくらいの明るさが必要です。しかし、トレテーラは10wの業務用小型を実現しました。この大きさになり一般家庭でもご利用いただいています。
 何が違うのか?
それは、鏡面反射板内蔵と青色粘着シート採用、床置き専用です。詳細は他の頁に記述しています。



Q:50Hzと60Hzの違いは何ですか?

A: 電源周波数の違いです。電力会社から供給されている電気は、交流です。電気の+、-が1秒間に何十回と入れ代わっています。その入れ替わる回数が周波数(Hz)と呼ばれるものです。簡単に言いますと東京が50Hzで大阪が60Hzです。分岐線は静岡県の富士川と新潟県の糸魚川を境に東側は50Hz、西側が60Hzとなっています。ただし、境界付近には「50Hz」と「60Hz」の混在地区もございますので、電力会社にお問い合わせください。

Q:トレテーラを設置する場所は?


A: まず、してはならないことは窓・入口にランプを向けることです。光に反応した飛翔虫を屋外から呼び込むことになります。昼間のご利用は侵入した飛翔虫の目が屋内の明るさに慣れるまでの時間を考えて窓・出入口から少し離れた小暗い場所に設置すると効果があります。夜間のご利用は競合する光が少ないほど効果があります。また、故障や感電事故の危険性がある水気は避けてご利用ください。


Q:トレテーラの屋外使用は?

A: トレテーラは屋内専用器具です。屋外使用はおすすめ出来ません。他の家電製品と同じで雨水に濡れると故障や感電事故の危険性があります。また、光触媒により内部で発生させる二酸化炭素が風に当たり、効果が薄れて蚊の捕獲ができないこともあります。屋外でご利用になられるときは雨に濡れない軒下の風に当たらない場所をお選びください。


Q:トレテーラを何台置けばいいのですか?

A: 夜間、窓の開いた50㎡の室内において、粘着式捕虫器20W1灯の点灯により室内に侵入した飛翔虫のうち、捕虫器の捕獲と床に落ちている死骸の合計で捕獲割合を出した過去の実験があります。この実験結果は上記の通りです。これに対して同様の20W1灯とトレテーラ10W1灯(現トレテーラVer.2)を使った比較実験を三重県の粘着テープメーカー様に行ってもらいました。結果はトレテーラが20W捕虫器の4倍以上の 捕獲差をつけました。つまり、トレテーラVer.2は4台分に匹敵します。上記実験結果に照らして、トレテーラの捕獲能力は、約50㎡当たり1台です。ただ、台数を増やせば捕獲数が上がります。


Q:粘着シートの設置について教えて?


A: トレテーラの専用粘着シートは紙とポリブデン(糊の成分)でできています。安全、無害です。トレテーラ発送時はシートに予め粘着面に白い剥離紙が付いています。シートは一旦、器具から取り出して、剥離紙をめくり分離してから元に戻してご使用ください。1回に4枚使用します。黄色2枚、青色2枚使用してください。配置は特に決まっていません。

Q:粘着シート交換の目安は?


A: 使用中の粘着シートは半年以上持ちます。貼りついた虫の死骸でいっぱいになったときに交換が必要です。交換の目安は使用環境にも依りますが約2カ月です。使用済シートは一般可燃ごみとしてお捨てください。未使用シートの保存期間は常温暗所の保管で1年以上持ちます。別売品のお求めは弊社に直接、または、正規トレテーラ取扱い店、ヤフーショップにてお願いします。 

Q: 使用するランプの種類は?


A: ランプは10w蛍光灯ブラックライト(捕虫ランプ)を使用します。品名はFL10BL(白)とFL10BLB(紫)の2種類があります。通常は白のFL10BLを使用します。蚊捕獲には紫のFL10BLBを使用します。但し、白FL10BLでも蚊捕獲効果は十分あります。

Q: ランプの交換は?


A: 捕虫ランプは24時間連続使用すると約3カ月間で誘虫効果が減少します。点灯していても早めの交換が必要です。ランプの交換方法は、消灯後、ソケットに嵌めてあるランプを90°回転させるとソケットから取り出せます。ランプの取付けは電源OFFの状態でランプをソケットに嵌めて90°回転させると取付けることができます。ランプの交換は周りの粘着シートに手が触れないように気を付けてください。

Q: トレテーラと人、蚊はどっちに来るの?


トレテーラと人が並ぶと蚊は間違いなく、人にやって来ます。他の理由があるのかもしれませんが、二酸化炭素の発生量が違うからです。しかし、人がいない時、トレテーラが蚊の何割かを捕獲してくれます。吸血リスクを減らすことは可能です。

Q: トレテーラは海外で使用できますか?


トレテーラ・ルミエAg+とトレテーラver.2は100V仕様です。そのままご利用になれません。電圧変換用トランスを必要とします。別注品トレテーラMOSは、100V-240Vのボルトフリー仕様です。海外でご利用になれます。ただし、差込プラグが日本仕様(100V)ですので、現地プラグアダプタは必要です。