虫問題 Q and A

トコジラミ捕獲の実証実験をお願い出来る宿泊施設様を探しています。 

コロナ禍前に宿泊施設の関係者からトコジラミ捕獲の問い合わせがありました。しかし、光で飛翔害虫を集める捕虫器では無理があります。ではどうすれば?詳しくは、次頁へ↓

トコジラミ捕獲器の必要性 


 トコジラミは人の匂いのする衣類やモノにくっつき、その隙間等に隠れて人と共に移動。宿泊施設、公共の乗り物、映画館等の商業施設や家庭に持ち込まれて繫殖。暗がりのなかで人を吸血し健康被害をもたらします。

 今手に入る薬剤ではトコジラミは完全に駆除しきれず、放置すれば、すぐに大量発生につながります。大量発生したトコジラミを完全駆除するには、害虫駆除に慣れた方以外は駆除専門業者に頼るほかありません。もし、トコジラミを早期捕獲できる機器があれば、人にも、きつい薬剤散布以外の方法の一つになり得る可能性があります。弊社の機器は「人」を模して開発した機器です。トコジラミを誘き寄せて捕獲できます。





トコジラミ捕獲の実証実験

弊社が開発した機器で持ち込まれたトコジラミを早期に捕獲できるのであれば、そして、巣作り前の捕獲であれば、薬剤散布の必要が無い場合もあり得ます。弊社機器を使ったトコジラミ捕獲の実証実験をする意義はあります。(4月25日弊社機器での社内実験ではトコジラミ捕獲に成功)

宿泊施設様にお問い合わせをして、1月末京都のホテルに1台置かせてもらうことになりました。2月大阪で3件、3月東京1件、大阪2件、4月京都1件,大阪1件,兵庫1件実証実験にご参加いただき10件になりました。もう5件ほど機器の用意がございます。今後も引き続き実証実験のご協力をお願いします。


弊社開発「製品」の概要

サイズはかさばらない大きさです。別途30C㎡の専用粘着シートを使用します。暗い状態の,
人が宿泊していない空き部屋に弊社器具と粘着シートを置いてください。100V電源が必要です。 

人間に模して作りました。「二酸化炭素」はブラックライトを励起光源として酸化チタンの光触媒酸化反応で発生させます。

「体温」は,火災リスクがないブラックライト(蛍光管)、銅鉄安定器の熱エネルギーを使います。

人間の「臭い」は器具に直接手で触れるとか、着用靴下や使用マスクを機器の上に置いてください。廉価で もっと効果的なものが今のところ見当たりません。

トコジラミを誘き寄せるため「暗がり」の部屋でベッドの上に器具と粘着シートを置いてください(この時にやっていただきたいことがあります)。

  

まだ、これ以外に公表していないことが2点あります(比較実験中)。光触媒による有機物分解について諸説があります。それ故にこれをベースにする製品に
Really?の声がいつも付きまといます。実証実験で確かめる他ありません。
 


弊社は捕虫器メーカーとして、この社会課題を解決できる一番近いところにいる気がします。企業の社会的責任も感じます。(募集しても人が来ない、淘汰され待ちのような小規模製造業ですが…)小さいからこんな時はどこよりも早く走れます。

海外でもトレテーラ!

 弊社でJICA研修を2回させていただき素晴らしい経験をしました。

中小企業の事例報告をする代表